BLOG

ブログ

2023.01.10

寒い冬にトレーニングするメリットや注意点は?伏見区・山科区にお住まいの方は個室型24時間ジム『HIGHLINE 』へ!

こんにちは!HIGHLINEです。

あけましておめでとうございます🎍

1月に入りとても寒くなりましたね🍃

ー寒い時こそ運動をしましょう☃️❄️ー

ダイエットや冷え性対策に効果的です!!

寒い冬の季節、運動はお休みしたいという方も多いかもしれません。

しかし、冬に行う運動はさまざまなメリットがあります。

①冬は基礎代謝が上がる!!

人は体温の維持や心臓や脳を動かすためなど、何もしていなくてもエネルギーを消費しています。これを基礎代謝といいます。

気温が低い冬は体内で熱を作って体温を維持する必要があるため、

夏よりも基礎代謝が上がります。そのため、ダイエットをしたい方は

冬に運動をしたほうが効果的です✨

冷え性で手足が冷えやすい人は、

運動によって筋力の向上や血流の改善により冷えの解消が見込めます🏃‍♀️🫧

 

②外気温が低いから続けやすい!!

運動に慣れていない方でも夏など汗だくの状態で運動し続けることは難しい可能性があります。

では、冬ではどうでしょう☃️❄️

外気温が低い分、運動を続けてもそれほど苦にはならないでしょう。

つまり、冬は運動するのに最も適した季節だということです。

運動は続けてこそ成果がわかるのでこれから運動を始めようとお考えの方は、ぜひ

体を動かしやすい冬から開始してみてはいかがでしょうか✨

 

 

冬の運動の注意点

冬は寒冷の影響で体温の発散を防ぐために血管が収縮して血圧が上がりやすくなり、

心臓への負担が大きくなります。

寒いと筋肉も収縮して硬くなりやすく、柔軟性が低下するため、筋肉や靭帯、腱などの

損傷も起こしやすくなります‼️

寒い冬には気温の変動が少ない屋内での運動を行うことや、外へ出る時は朝・夜の

冷え込む時間は避け、できるだけ日中の日が射す暖かい時間を選択して十分に防寒し、

身体への寒冷刺激の影響を少なくしましょう☀️🌈

運動前にはストレッチや体操などの準備運動をしっかりと行い、身体を温めて筋肉の柔軟性を確保することが大切です😊

冬の運動の汗の対処

冬場は空気が乾燥しやすく気づかない間に身体から水分が失われやすくなります。

夏は汗をかくことで水分が体から失われていることに気づきやすいですが

冬は汗をかきにくいため、なかなか自分が水分不足になっていることに気づきにくく

運動する際も水分摂取を怠りがちです🏃‍♀️

冬場でも身体の中の水分は失われていっているので、こまめな水分補給を忘れずに行いましょう‼️

 

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

さて、今日はこんな方に当館オススメ💡

と言う事で、、、ご家族で一緒にトレーニング🏃‍♀️💨

 

学生さんでも運動不足や部活やトレーニングの向上に当館でトレーニングされては

いかがでしょうか?!

学生さんではご利用できない施設もありますが💦

この度HIGHLINEでは

「学生応援プラン」

を始めました!!!

【ご利用条件】

・保護者が当施設の会員である

・高校生以上である

・保護者(会員)同伴である

・スタッフアワー内に限りご利用可能

【ご利用料金/お支払い方法について】

・一回1000円

クレジットカード決済でのお支払いですので

ご注意下さいませ。

※その他フロントにてご説明、手続きがございます。

詳しくはスタッフまでお問合せ下さい!!

家族でなかなか一緒に出かける事も減ってきている時に

一緒にトレーニング✨良いですね🌈

 

HIGHLINEは全部屋個室となっております!

(部屋数17室 マシン数21個)置いてあります。

詳しくマシンの説明をします🏋🏻

当館1階

【sー1】

・ダンベルラック 12kg〜30kg

・フラットアジェスダブルベンチ

・ダンベルラック1kg〜10kg

☑︎ダンベルとは短い棒の両端に重りがついた筋トレ器具。

ダンベルは片手で持ち上げることができ扱いやすいため誰でも簡単に鍛えることができる点が

特徴です🏋🏻

 

 

【sー2】

・PrecorDSL レッグプレス

レッグプレスの正しい使用方法

①両脚を肩幅に開いて足を逆八の字に置き、膝の角度が90度になるようにシートを調節する

背中をぴったりとシートにつけて座ります。

脚を肩幅に開き、つま先は逆八の字を向くようにしてフットプレートに乗せましょう。

🗣注意点: 膝の角度が90度になるようにシート位置を調節すること。

回数を重ねていくうちに膝の角度が崩れやすいため意識して行うことが大切です。

②膝を2秒かけ伸ばす

①の姿勢をキープしたまま膝を2秒かけ伸ばしていきます。

このときに、鼻からゆっくりと息を吐きながらフットプレートを押す(シートを持ち上げる)ことで

下半身に加えて腹筋も鍛えることができるためおすすめです。

③膝を2秒かけ戻す

①の姿勢をキープしたまま今度は2秒かけ膝を戻していきます。

この一連の動作を1セット10回、負荷を感じる重さにセットして行うと効果が見込めます🏋🏻

 

 

【sー3】

・PrecorDSL チェストプレス

チェストプレスの使用方法

①グリップと胸のトップが同じ位置に来るようシートを調節する

グリップと胸のトップが同じ位置に来るようシートを調整し、深く腰掛けます。

そして肩甲骨を寄せるように胸を張りながらグリップを握りましょう。

🗣注意点: グリップを握る際に肩に力が入らないようにすること。

肘の位置を安定させることを意識すると、肩に力が入りにくくなるためおすすめです。

②胸の張りを保ちながらバーを2秒で押し出す

肩甲骨を意識しながらバーを前方へ2秒で押し出します。

③息を吐きながら2秒で押し出し、息を吸いながら2秒で戻す

呼吸をする際の胸の動きに合わせ、息を吐きながら2秒かけ押し出し、息を吸いながら2秒で

戻しましょう。呼吸と合わせることで、スムーズに動かすことが出来ます🏋🏻

ー注意点ー

⭐️肘を伸ばしきらない

⭐️バーを引くときは勢いをつけない

⭐️チェストプレスの使用中は肩をすくめない

 

 

 

【sー4】【sー5】

・Cybex625C アップライトバイク

ー正しい姿勢!!ー

脚を重点的に鍛える場合はあまり背筋を伸ばしすぎず自然な姿勢で心がけてください。

足にしっかりと力を入れてペダルを踏み込むことが大事です。

一方で腹筋も鍛えたい場合はお腹に力を入れることを意識しましょう。

前傾姿勢になりすぎず上半身を支えながらペダルをこぐことが重要です🚴

 

 

・Cybex625R リカンベントバイク

ー正しい姿勢!!ー

リカンベントバイクを使う際は、背もたれにピタッと寄りかかることが大切です。

時間が経って疲れてくると無意識に前のめりになって背中が丸まってしまうことがあります。

最大限の効果を得るために常に背中を背もたれにつけ胸を張ってペダルをこぐようにしましょう🚴

 

 

 

【sー6】

・ストレッチスペース

ストレッチスペースがございます✨

ただいま会員様に向けて

ストレッチ・筋膜リリースを含んだ体験レッスンを行なっております🧘🏻‍♀️

筋膜リリースとは

非対称な姿勢や動作をとり続けることや同じ姿勢を長時間とり続けること、

怪我などによって身体の一部に負担がかかり、身体がアンバランスな状態となると筋膜が自由に

動けない状態になります。

すると筋膜のよじれが生じて筋膜と皮膚・筋肉との間の滑らかな滑りが失われます。

筋膜は全身につながっているので、ほかの筋肉や筋繊維にまで動きの悪さが波及し、

痛みや筋力の低下、柔軟性の低下、運動パフォーマンスの低下、日常生活活動の低下が

みられるようになります。

筋膜のよじれやねじれを解消して、正しい筋と筋膜の伸長性と筋肉の動きの回復を

促すのが筋膜リリースです🧘🏻‍♀️

筋膜リリースの効果

日常的な姿勢や動作のとり方による身体の動きの硬さや肩や首の凝り感、腰痛、むくみ、

バストアップなどの改善には自分で行う筋膜リリースでの改善が期待できます。

自分で筋膜リリースを実施することで身体のバランスが整い、身体が軽く感じられるように

なります。継続することで身体の良い状態を保てるようになり 身体が動きやすいです🧘🏻‍♀️

筋膜リリースの方法

筋膜リリースは自分の身体の硬い部分、伸びにくい部分を感じとり、ゆっくりと呼吸しながら

行います。無理せずに痛みを出さないようにしてゆっくりと伸ばしていきます🧘🏻‍♀️✨

 

 

【sー7】

・ZERO-I ショルダー・エレベーション

座る、上下運動、降りる。
丁寧な操作を心がけましょう。

STEP①
座る

両手をバーに乗せ、そのまま下に押して座ります。

STEP②
上下運動

肩の力を抜き、肘が上がる高さまで上げてから
細かく上下運動を開始します。
※マシンに動きを委ねることが重要。
サークルが自由に回るのでいろんな角度で行うこと

STEP③
降りる

座ったままバーを抑え込みながら
ゆっくりと立ち上がり
バーを元の位置に戻します。

※小刻みに自分で動かす30~90秒

 

 

・ZERO-I チェスト・エクステンション

座る、胸をひらく、元に戻す。
丁寧な操作を心がけましょう。

STEP①
座る

着座し、両側のフットバーを下げます。
フットバーに両足を乗せて前に踏み込みます。

STEP②
胸をひらく

両腕をアームバーにあて
ゆっくり膝を曲げていくことで
胸まわりが広がります。

STEP③
小刻みに押し広げる

バーに乗せた足を小刻みに
前後に動かします。

胸まわりが伸びていれば正解。
胸郭が広がり呼吸改善に期待。

STEP④
元に戻す

フットバーを踏み込み
両手をアームバーから下ろし
ゆっくりと膝を曲げ
それぞれのバーを元の位置に戻します。

※小刻みに自分で動かす30~90秒

 

 

 

【sー8】

・ZERO-I アダクター・エクステンション

座る、脚をひらく、降りる。
丁寧な操作を心がけましょう。

STEP①
座る

着座し、片足をパットに掛け、両腕で中央に引きます。

STEP②
脚をひらく

反対側の脚をパットに掛け、ゆっくりと開脚します。
(脚を広げます)

STEP③
小刻みに押し広げる

パット部分に手を当て軽く広げる方向へと押していきます。
股関節や内もも周りが広げられます。
呼吸が楽にできる程度まで気持ちよく伸びたら脱力。
両手で小刻みに押し広げます。

STEP④
降りる

両手両足の力で中央に引き寄せ
片方の手でパットを支えながら片足をおろし
反対側の脚はマシンに乗せたまま
ゆっくりとマシンを戻します。

※小刻みに自分で動かす30~90秒

 

 

当館2階

【Hー1】

・スミスマシン/フラットアジャスタブルベンチ

☑︎メリット

1.フォームを安定させられる

2.体の角度を変えるだけで効かせたい筋肉を変えられる

3.鍛えたい筋肉に刺激を届けられる

4.サポートが必要ない

5.使い方が簡単で初心者でも手軽に扱える💪🏻✨

 

【Hー2】

・BULLパワーラック/フラットアジャスタブルベンチ

☑︎メリット

パワーラックはバーベルが本体に固定されているため普通のバーベルよりも安全に利用でき

なおかつベンチプレスやデッドソフトなど複数の筋トレを行うことができます💪🏻✨

 

【Hー3】

・スーパーインプレスベンチ

☑︎鍛えられる部位

◽︎胸の筋肉

◽︎肩の筋肉

◽︎腕の筋肉

と鍛えられます💪🏻✨

 

 

・SS-G プリチャーカールベンチウェイトツリー

☑︎コツ

◽︎肩をあげすぎない

◽︎呼吸法を守る

◽︎上腕二頭筋を常に意識する

◽︎手首に近い位置でバーベルまたはダンベルをもつ

◽︎腕の角度を開けすぎないことです💪🏻✨

 

 

【H-4】

・Cybexトレッドミル T770

ランニングは下半身はもちろん上半身を同時に動かし、さらにコア(体幹)で姿勢を

安定させる必要があるので、正に「全身運動」と言っても過言ではありません。

一般の方のダイエットはもちろん運動不足の解消や姿勢改善にも最適ですしアスリートが

体力を向上させる為にも良く利用されます💪🏻✨

 

 

・PrecorVitality レッグEX/CL

太もも🦵を鍛える事が出来るマシンです。

☑︎トレーニングポイント

足先に注意

足先に90度の角度にしてトレーニングしましょう💪🏻✨

 

【H-5】

・PrecorVitality ローイング

全身を強化できる筋トレです。

ローイングで背筋を刺激することで成長ホルモンの分泌が促されます。

それにより筋肥大脂肪燃焼、脂肪抑制などの効果が期待でき、全身の強化に繋がります💪🏻✨

 

【H-6】

・PrecorVitalityプルダウン

PrecorVitalityプルダウンは

◽︎広背筋

◽︎僧帽筋

◽︎大円筋

◽︎上腕二頭筋

◽︎菱形筋など背中の大きな筋肉を鍛える事が出来ます💪🏻✨

 

 

【H-7】

・PrecorDSL ロータリートルソー

☑︎ロータリートルソーで鍛えられる部位

内腹斜筋

内腹斜筋とは、脇腹の深層部についている筋肉で、体を正面から見たときに外側から内側へ

たすきがかかっているような形をしています。

内腹斜筋は体をひねったり、腰を丸めたりする際に働く筋肉です。

たとえば、体を右側にひねるときには、右側の内腹斜筋と外腹斜筋が連動して働きます💪🏻✨

外腹斜筋

外腹斜筋とは、脇腹を構成している筋肉の中でもっとも外側についている筋肉で、脇から腰までを

覆うような形をしています。外腹斜筋は体をひねる際に内腹斜筋と連動して作用しますが、

内腹筋肉と異なるポイントは外腹斜筋には単独作用もあるということ。

外腹斜筋には腰を反る際に腹部を安定させるという働きがあり外腹斜筋の単独作用です💪🏻✨

ロータリートルソーを効果的に使う方法

①旋回の角度を調整する

シートの下部にあるレバーを使って旋回の角度を調整しましょう。

②シートに立ち膝で乗り、両手でグリップを握る

旋回の角度が調整できたら両手でグリップを握り、パッドに立ち膝で乗ります。

その際太ももを両サイドのパッドにしっかりと押し付けましょう。

③腹斜筋を意識しながら体をひねる

腰で上体をひねろうとすると腰痛の原因になってしまうため、腹斜筋を意識しながら

ひねりましょう。体幹部の筋肉を使うためには、骨盤の角度が重要に。

骨盤を起こし、肩甲骨を寄せながらひねることで腹斜筋や体幹の筋肉を使うことができます。

ロータリートルソーを使う際の注意点

①設定した旋回の角度以上に体をひねらない

一般的に人間が体をひねることができる角度は35度といわれているため、

この角度よりも無理に体をひねろうとすると、筋肉を傷めたり骨折したりすることもあるため、

マシンの旋回角度も35度を限度に設定しましょう。

②腕の力を使わないようにする

重量を上げたり、体をひねることに集中してしまったりするとグリップを握った両手に力が

入りやすくなります。両手に力が入った状態でグリップを握ると、脇腹よりも両腕に力が集中して

しまうため、両手の力を抜いてグリップを軽く握るようにしましょう。

③スタートポジションに戻すときに反動を使わない

ロータリートルソーに限らず多くのウエイトマシンでは、ポジションを戻す際にマシンによって

反動が生まれます。この反動を使ってポジションを戻すとトレーニング効果が半減してしまう

ため、体が正面を向くまで筋肉の力を使いましょう💪🏻✨

【H-8】

・SS-G ベントレッグアブドミナル

☑︎メリット 

初心者でも簡単に腹筋のトレーニングができる

メインターゲット部位は腹直筋です。腹直筋は腹筋の一つです。

身体の中心に位置する筋肉です。

腹直筋の働きは、胸郭全壁の引き下げ、骨盤の引き上げ、体幹の屈曲です。

アブドミナルではこれらを利用します。

 

 

 

・SS-G バックエクステンションベンチ

バックエクステンションの注意点

顔を下に向けない

顔が下に向いてしまうと、自然と背中が丸まってしまいます。しっかりと背中に負荷をのせた状態

で行うために、顔は正面~斜め上を見るようにして背中は丸めず、背筋を伸ばしてください。

反動を使わない

反動を使って起き上がってしまっては効率的にトレーニングが行えません。また、腰痛などのケガ

の原因にも繋がります。動作は出来るだけゆっくり行い、しっかり背中に負荷が掛かっていること

を感じながらトレーニングしましょう。

呼吸を止めない

トレーニングに集中すると呼吸をすることを忘れてしまいがちです。呼吸をしないと酸素が筋肉に

行き渡らず、パフォーマンスが低下してしまいます。上半身を起こすときに息を吸い、

上半身を戻すときに息を吐く事を意識して取り組みましょう💪🏻✨

 

 

他にもスタジオ、リラックススペースがあります。

 

 

HIGHLINEでは

■ご家族、友人と一緒にいつでも気軽にトレーニング

■一人でストイックにウエイトトレーニング

■誰も気にせず一人でジョギング

■個人トレーナーのスペース活用

 

■全部屋個室

■全部屋毎日掃除・コロナ対策万全

■ロッカー・男女別専用シャワー完備

■24時間利用
■石田駅徒歩5分

■地域最安値¥6600(税込)

■入会金¥0

などが特徴です✨

 

見学・体験受付中です🏋🏻

体験は1時間無料で行っていただけます!!

ご来館お待ちしております🏡🎈

 

HIGHLINE

📍京都市伏見区石田森東町4番地

☎️075-777-7490 (10~18時)

 

一覧へ戻る